日々のあれこれと写真と
by lovestones
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ただいま

1ヶ月のご無沙汰でした。みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
気にかけてくださった方がいらっしゃったこと、とてもうれしかったです。
ありがとうございました<(_ _)>
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私にとってのこの1ヶ月は、ひと言で言えば 後悔 に尽きるでしょう。



義父が亡くなりました。



----- ここからは書くのも辛い。でも忘れたくない。 ----










8年前肺がんを患い、最悪半年と宣告されたのに
ちゃんと退院し、仕事までしていた。
5年が過ぎた頃、本人もまわりも、がんは克服したと思った。
いつでも逢えると思っていた。

夏前に高熱を出し、かかった病院で検査をしたら、胃と小腸と大腸にがんがみつかった。
胃を全摘し、小腸と大腸も手術した。
もともと体力には自信があるほうだったけれど
食事を取れなくなってからは、さすがにきつかったらしい。

それでも秋口には、お正月には一時帰宅すると聞いていたので、年末年始は帰るつもりでいた。
10月末、一時帰宅をした後熱が下がらなくなったと聞いたので、11月の連休に飛行機のチケットを取った。




でも、間に合わなかった。


11月13日永眠。享年69歳。
まだまだ早すぎる。




納棺の儀式には立ち会うことができた。
義母がどうしても一度家につれて帰りたいと言ってくれたので。
ありがとう、お義母さん。

映画「おくりびと」のワンシーンを見るようだった。
現実味のない空間。
でも、そこに寝ているのはまぎれもなく義父で。


この時期にしては驚くほど暖かくて
まるで
義父のような




役所に書類を提出した次の日、雪が降った。
こどもたちは大喜びで
水分が少なくて丸めるのも大変な雪で雪だるまを作って
おじいちゃんにも見せるんだって家の中まで持ち込んだ。
こどもたちが楽しみにしてたから、降らせてくれたのかな。ありがとう。




息子がそばにいないことがどれだけ心細かっただろう。
逢いたかったよね。ごめんね。
孫にも逢いたかったよね。本当にごめんなさい。
写真もビデオも、もっとまめに送ればよかった。
病室の電話番号を知っていたんだから、もっともっとかければよかった。
手紙だって、書こうと思えばいくらでも書けたのに。


なんだか、簡単には亡くならない気がしてたんだよ。
なんの根拠もないんだけど
年末に帰省して
みんなでコタツを囲んで紅白を見るんだって思ってた。




哀しい帰省でした。行くのも、帰ってくるのも。
義母の体調が気にかかります。
なるべく電話をかけるようにしています。
今日は月命日。
お義父さん、月末には行くからね。お義母さんのこと見守っててね。
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by lovestones | 2008-12-14 13:54 | 日々つれづれ